■「わたし」は「あなた」。
■「わたしは在る – アイ・アム」と自覚する意識。この意識こそあなたの本来の自己なのです。
これまで長い間、あなたを迷わせ続けてきた〝自分〟は、真のあなたではないのです。
■「わたしは在る – アイ・アム」と自覚する意識であるとき、「そのような状態にある時、
いかなる病もあなたに触れることはできず、誰もあなたの敵とならず、何事もあなたを
挫くことはできません。 「あなた」の中の「わたし」こそ、神であることを知るのです。
時が来れば、あなたが何をしていようと、何を好きになろうと、何が欲しくなろうと、
あなたの「個人的幻想」の中を導いているのはわたしであると気付く時が来ます。
そう、わたしはあなたの行動の全てに関わっています。深く見てみると、あなた
の行いの全てが実はわたしによるもので、あなたの周りの人々の行いも同様であ
る事が分かるでしょう…。あなたの中に居るのも、彼らの中に居るのも、このわ
たしなのだから。
■わたしは、生命(いのち)なのです。
■あなたの身体に生命を与え、心臓を動かし、頭でものを考えたりできるようにして
いる存在。「わたしは在る(アイ・アム)」の意識。宇宙こそがわたしの身体…、全て
の知性体はわたしから生まれ、ありとあらゆる愛がわたしのハートから流れ出し、
あらゆる力はわたしの意思が動きとなって現れたものなのです。
わたしは全ての形態の創造主であるだけではなく、全てのものの中に棲まう存在
なのです。一時的な個人性というものは、わたしと離れた状態ではそもそも存在
しないのであり 、分離という幻想の中に生まれた個人性、全てのパーソナリティ
というものは、神たるわたし、つまり境界を超えた無限の意識の中に、寂滅す
るものであることを 。
■あなたが「わたし自身の意識」と呼んでいる意識全体が、実はわたしの意識な
のです。
■あなたが人間的思い違いや思い込み、認識を暗くする意見の全てをそこから一
掃し、空(くう)の状態を保てれば、わたしの意識があなたを通して自由に表現で
きることになります。そこであなたは内在のわたしを認識し、自身がわたしの
意識の部分であり、わたしの表現が顕現するための媒体であるということを悟
るでしょう。
■そう、わたしはあなたの行動の全てに関わっています。深く見てみると、あな
たの行いの全てが実はわたしによるもので、あなたの周りの人々の行いも同様
である事が分かるでしょう…。あなたの中に居るのも、彼らの中に居るのも、
このわたしなのだから。あなたが「わたし自身の意識」と呼んでいる意識全体が、
実はわたしの意識なのです。
■あなたの身体の細胞が持つ意識も、わたしの意識だと言えるのです。だから…
我々は、意識においてひとつなのです。細胞、あなた、そしてわたしはひとつのもの。
■あなたは今、自分自分の身体の細胞ひとつをもコントロールすることができません。
しかしあなたが、その自由意志において、神我(アイ・アム)の意識と結ばれ、わたし
とひとつであるというその本性を悟った時、あなたの身体の細胞全てをコントロール
できるだけでなく、あなたが助けたいと思う者の身体に対しても力を持つことができます。
■空(くう)の状態を保てれば、わたしの意識があなたを通して自由に表現できることになり
ます。そこであなたは内在のわたしを認識し、自身がわたしの意識の部分であり、わたし
の表現が顕現するための媒体であるということを悟るでしょう。
■わたしの身体の細胞とも言えるあなたという存在は意識を持っていますが、その意識は
わたしの意識でもあります。あなたの知性もまたわたしの知性であり、そしてあなたの
意思でさえも、わたしの意思であると言えます。つまり、自分自身のためだけにはたら
く意識、知性、意思というものは実は存在せず、自分だけが所有するものであるとは言
えないのです。それらは全体であるわたしに属しており、わたしのはたらきそのもので
あるのです。あなたがあなた自身の意思だと思っているものは、あなたという個人だけ
のものではありません。あなたの意識、知性、身体の細胞も同様です。